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パリピ流ウェイウェイ

アナタの日常にウェイを。

レスキューダイバーコースを受講する前準備として『EFRコース』を受講してきた話

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今年の5月に『レスキューダイバー』の資格を取得予定なんですが、その前段階で必要な項目として緊急時における救急法を学ぶ『EFRコース』があります。

今日3時間ほどかけて講習と実技を終えてきました!

 

これから受講予定の方に向けて、このEFRコースでは何を学ぶのか紹介できたらなと!

『EFRコース』のEFRって何?

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E → エマージェンシー

F → ファースト

R → レスポンス

つまり、緊急時の!最初にする!対処法!

みたいな感じ!

応急処置ですね。

 

以下、HPにあった説明です。笑

身近な親しい人が突然倒れたり、交通事故などに遭った場合、あなたならどうしますか? 救急車が到着するまでの時間にいかに適切な処置を施すことができるかで、患者のその後の状況は大きく変わってきます。大切な人を守るために、いざというときに備えて、適切な処置の仕方を身につけておきたいものです。

エマージェンシー・ファースト・レスポンスは、心停止など生命にかかわる緊急時のケア(一次ケア)と、即座に生命にかかわらないケガや病気のケア(二次ケア)について学ぶプログラムです。

知識やスキルを身につけるだけでなく、現実的なシナリオ練習を通して、日常での緊急時における実践的な対処法を学びます。

EFRは最新の医学的基盤に基づいた信頼性の高いプログラムで、世界中のさまざまな機関から承認されています。

引用元:エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)

 

ダイビングだけでなく、世界共通のライセンスとして有効です。

応急処置や心肺蘇生法を施すだけで生存率が一気に上がるのでとても重要!

 

 

『EFRコース』の受講資格

なにもいりません!

誰でも受講可能!

お金はいりますよ!笑

僕は25000円で受講してきました。

基本的にショップで事前予約が必要です。

 

ダイビングで上を目指す方には必要不可欠です。

レスキューダイバーコース取得前に必ず受けておかないといけません!

お忘れなく!

 

 

『EFRコース』に必要な教材

ショップに支払った受講料に含まれているので当日にもらえます。

  • 教本

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 表紙のお姉さんの顔がなかなか険しめだなーって講習中定期的に思ってました。

英語の教科書感が拭えない感じ好き

 

  • EFR バリアセット

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手袋 & マウスバリア & ケース

キーリングが付いた赤いケースに収納できます。

※ 基本的にバリアセットは使い捨て

 

 

『EFRコース』の講習内容

大きく分けて3つのコースに分かれます。

  • 『1次ケア・2次ケア』コース
  • 『こどものためのケア』コース
  • 『CPR&AED』コース

ダイビングで必要なのは『1次ケア・2次ケア』コース!

詳しく各コースについて触れていきます!

 

1次コース

このコースでは生命に関わる緊急時のためのケアについて学びます。

学科講習での知識補填&実技講習によるスキル取得をリアルなシナリオ練習でGETしちゃいます。

万が一の時「自分がまず何をすべきなのか?」を身に着け、迅速に応急処置ができるように学習します。

基本的にはDVDを見て、各項目が終わるたびに同じスキルを実技で確認します。

 

1次ケアのスキルは8項目!

  1. 現場の評価
  2. バリアの使用
  3. 一次評価
  4. CPR(心肺蘇生法)
  5. 気道閉塞で意識がある/ない成人への対応
  6. ひどい出血の管理
  7. ショックの管理
  8. 背骨の障害の管理

 

インストラクターの方と一緒に救助される側と救助する側にわかれて、状況を再現して確認していきます。 

 

 

2次コース

こちらのコースでは即座に生命に関わらない怪我や病気、あるいは救急隊がすぐに利用できないときに行うケアについて学びます。

同じように学科講習と実技講習をDVDをみながら行います。

2次ケアと適切な応急処置に焦点を当てて学習しますよ。

 

2次ケアのスキルは3項目!

  1. ケガの評価
  2. 病気の評価
  3. 包帯の使用方法

 こちらもインストラクターの方と一緒に救助される側と救助する側にわかれて、状況を再現して確認していきます。 

 

 

『EFRコース』はこれにて終了!

講習の大半はDVDみてます。笑

なんか安めの海外ドラマを見てる感じでした。

 

気をつけなければいけないことが1つあります。

EFRコースの有効期限は2年間ということ!

定期的に効果的な処置方法が更新されていくからだそうですぜ。

確かに僕が水泳教室や学生寮の防災訓練で習ったときの心肺蘇生法とは少し異なってました。

僕が習ったのは心臓マッサージの前に人口呼吸で肺に息を吹き込むパターンでしたが、現在は先に心臓マッサージをしてから人工呼吸を行うそうです。

息を吹き返すまで繰り返すのは一緒でしたが、開始の動作が変わってました。

心臓マッサージ30回→人工呼吸2回→心臓マッサージ30回→……みたいな!

 

取得して2年が経過してしまうとレスキューダイバーもダイブマスターも受けることができなくなってしまいます。

EFRコースを取得したら早めにライセンスを取得することをオススメします\(^o^)/

 

※もし2年経過して執行してしまっても、再講習を受けて更新可能です!

価格もお安く、「1次ケア」コースのみの講習を受けるだけで更新できますよ!

 

 

応急処置をナメてはいけない!

救命処置を施すと心肺停止した人の生存率がぐーんと上がります。

日本で救急車が現場に到着するまでの平均時間は約6分半です。

その6分半の間に僕に何ができるのか、何ができたら人を助けられるのか。

たくさん考えさせられました。

 

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最近は人が倒れていたり、事故が起こっていても9割の人が「やじうま化」して、写真を取ってTwitterに上げたりしてるらしいですよ…

恐ろしい世の中ですね(´・ω・`)

 

ちゃんと助けれる人にならないと…!!!!!

 

 

ダイビングの講習でEFRコースを受講したので、水関係で書きますが、

水難事故は確実に身の回りで起こってます。

毎年夏に川で溺れて亡くなったとか、海で流されたとか聞かない年はないです、まじで。

どれだけ泳ぐのが上手でも溺れてしまう可能性は0ではありませんからね。

しっかりと知識を蓄えて、冷静な判断と処置を行えるようにしましょう!

 

5月末にレスキューダイバーの講習を受けますが、一生懸命取り組みたいと思います!

 

 

 

夏には50DIVE、キメます

 

 

 

 

そういやDVDに出てくる人みんな欧米人で、みんなたまたま感染予防具(手袋&マウスバリア)持ってたけど…

 

んなもん持ってねーよ!!!!!

 

なので、みんな持っといてもいいんじゃない?

 

はいどうぞ!