どうもパリウェイのイズミ(@naoxxxx)です。
最近お客さんと話してて、出世や昇給の話になったんです。
その中で、やはり人に自分という存在を認識してもらうことが何よりも大事だよねって結論に至りました。
なので、僕流の人に覚えてもらうコツみたいなのをふわっと伝えてみようかなと思います。
でも、これ多分最強の理論です。
覚えられすぎてもうね、愛され具合がテディベアを越えだしたイズミだからこそ語れる新事実。
このブログだけでしか語られないイズミの秘術。どうぞ。
※ あくまで“人に覚えてもらう”という部分にフォーカスしています ※
人に自分のことを覚えてもらうには接し方次第!
「じゃあどうやって誰に接すんのよ!」
って意見が爆裂に飛んできそうですね。
そりゃそうですわ。
ほなどうしていったらいいのか…
接していく人を2つのパターンに分けてお教えしますね(^o^)!
自分よりも立場が低いと感じた人に対しての接し方→
自分の部下や年下の後輩など、とりあえず自分よりも立場が低い人への接し方は
謙虚に、そして親切に腰を低くして接すること!
“アナタという存在を確実に相手の脳みそに叩き込むこと”に繋がります。
相手からすればアナタは先輩や上司にあたりますよね。
そんな人が傲慢に振る舞うパターンが80%以上を占めるのがこのご時世。
その中で立場が下にあたる相手のことをしっかりと思いやり、親切に丁寧に接してあげることでアナタのことは確実に記憶に残り続けます。
「あの人はいい人だったな」「やさしかったー」ってな具合です。
評価自体はあなたの知識量や行動量に左右されますが、忘れられることはありません。
自分よりも立場が遥かに高い人に対しての接し方→
逆に自分より立場や地位が高い人に対してはどうしていくべきか。
それは…
離す場合は敬語であっても親近感が大事!
場合によっては友達口調も時折織り交ぜること!
これに尽きます。
あまりこちら側がへりくだりすぎると、相手がつけあがりまくります。
そうなるともう悪循環以外の何ものでもないです。
自分を覚えてもらうには印象に残らなければいけません。
スピーチのときに相手の顔面をジャガイモだと思えみたいな言葉はよく耳にしますが、この場合は友達のように思うだけで、うまくいきます。
もちろん相手の立場は自分より上なので、敬語は外しませんが、時折タメ口をぶっこみましょう。
相手は“どこかしら引っかかる”か“こいつ楽しんでくれてる”と思ってくれるはず…!
基本は『楽しむ』こと!
相手も自分も楽しんでいれば未来は明るい!
ホントにこれです。ホントに。
初対面の相手でも、上司でも部下でも、先輩でも後輩でもイケるんじゃないでしょうか!
僕は一度も話してないのに僕のことを拒絶してくる奴は一生相容れないと思っているので、それが功を奏している部分があるかもしれませんが…
あなたという存在を世界に知らしめるには充分なスキルだと思います。
しかも簡単に実行できちゃう!
ぜひお試しください!
僕もいつもパリウェイ読者の皆さんにはタメ口で接していきたいと思います\(^o^)/
ウェイウェイ!